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社内報の代用も可能!?無料で使える社内SNSおすすめ7選

社内SNSは、リモートワーク環境の構築やコミュニケーション活性化、社内報の発行などたくさんのメリットがあるため、実際に導入を検討している方は多いでしょう。社内SNSは日本にたくさんありますので、数多くの種類の中から選択する必要があります。価格においてもピンからキリまでありますが、無料の社内SNSを利用したいと思われている方もいるのではないでしょうか。今回は無料で利用できるおすすめの社内SNSを7種類ご紹介しますので、興味のある方はぜひ参考にしてください。

 

 

Yammer

Yammer公式サイト

 

YammerはWindowsの開発を行っているMicrosoft社が提供する社内SNSです。機能性が豊富で対話集会や社内会議などもできるようになっています。また、Webだけでなくアプリを使うこともできるため、モバイルを利用する社員が多い企業は便利でしょう。ちなみに、Yammerは完全に無料で利用することはできません。無料トライアルが提供されているため、無料の製品に分類させていただきました。

 

Yammerの特徴

Yammerの特徴は、意思決定の速度を加速させられる機能が豊富に搭載されている点です。例えば、チャットはもちろんのこと、ビデオ通話や画面共有もできるため、コミュニケーションや情報の社内共有がしやすいでしょう。また、ファイルを複数人がリアルタイムで編集できる機能もあるため、社内報の制作などに使うことも可能です。

 

 

Qiita:Team

Qiita:Team公式サイト

 

Qiita:Teamは、社内向けの情報共有が可能な社内SNSです。30日間の無料トライアルが提供されており、無料で利用することができます。

 

Qiita:Teamの特徴

特徴は、コンテンツ制作の機能があるという点です。例えば、プレーンテキストを書くだけで制作することができます。また、日報や議事録などのテンプレートもあるため、制作時間を短縮することが可能です。Web社内報を発行するために導入される企業も多いので、そのような企業におすすめできます。ちなみに、Web社内報に関する詳しい内容は「 Web社内報とは!?これだけメリットのある媒体を使わない手はない!」をご覧ください。

 

 

NotePM

NotePM公式サイト

 

NotePMは、ナレッジ共有に特化した社内SNSです。コミュニケーション機能やプロジェクト管理システム機能、オンラインストレージ機能などが搭載されており、1つでさまざまな役割を担ってくれます。無料トライアルを利用すれば期間限定で利用可能です。トライアル後は、月額料金が必要になります。

 

NotePMの特徴

特徴は高機能エディタです。高機能エディタを使うことで、HTMLやCSSなどの知識がなくてもWebページを制作することができます。例えば、社内Wikiのコンテンツ制作や社内報の発行が容易なので、ナレッジ共有をする際に便利です。

 

柔軟にアクセス制限をかけられる点も特徴になります。ゲストや参照専用など、各社員に対して細かく権限を決められるので、社外メンバーとの共有も容易です。個人事業主と契約してプロジェクトを遂行する企業やほかの会社と連携してお仕事をする機会が多いところは便利に利用できるでしょう。

 

外部ツールとの連携が可能な点も特徴です。チャットツールと連携をすれば、NotePMにない機能を補うことができます。そのため、さまざまなツールと連携してパワフルな社内SNSとしての運用が可能となるでしょう。

 

 

Slack

Slack公式サイト

 

Slackは、完全に無料で利用できる社内SNSです。無期限で搭載されている機能や使いやすさを試すことができます。

 

無料プランは、機能制限がありますが、メッセージ10,000件を検索できたり、音声通話やビデオ通話を利用できたりします。また、ファイル共有も可能なため、有料ツールのように機能が豊富です。

 

グループビデオ通話などはスタンダードプランからとなります。また、インテグレーションも制限がかけられるので、その点は注意しましょう。まずは、フリープランを利用して機能を増やしたいと思ったら有料プランに移行していくのも一つの手です。

 

Slackの特徴

最大の特徴は、コミュニケーションを活性化させられる機能が満載という点です。例えば、グループチャットを作ることができるため、同じプロジェクトに参加しているメンバーだけのチャットルームを作ることができます。また、バーチャルオフィスを利用すれば、すべてのメンバーと連絡を取ることが可能。そのため、チーム外のメンバーとチャットを通じて会話ができたりするので、コミュニケーション活性化に繋がります。

 

社内のインナーコミュニケーション活性化は、下記のように企業にとってメリットが多いです。

 

顧客満足度のアップ

社員の定着率のアップ

社員の満足度向上

 

そのため、このようなメリットを得たい方はSlackがおすすめになります。インナーコミュニケーションに関する詳しい解説は、「 インナーコミュニケーションとは?注目される理由と活性化の効果」をご参照ください。

 

 

Microsoft Teams

Microsoft Teams公式サイト

 

Microsoft Teamsは、Slackと同じように完全無料で利用できる社内SNSで、Microsoft社が提供しています。有料プランも準備されているため、機能を増やしたいという方は無料プランからの移行も可能です。ちなみに、フリープランを利用する場合も会員登録が必要になります。

 

Microsoft Teamsの特徴

Microsoft Teamsの特徴は、豊かな表現で会話ができるチャット機能が搭載されている点です。テキストだけでなく、絵文字やGIFアニメーションを利用できます。簡単な返信をする場合、絵文字一つで相手に理解したことを伝えることができるため非常に便利です。そっけない対応にならないため、インナーコミュニケーション活性化にも繋がります。

 

2つ目の特徴はビデオ会議です。ただビデオ会議ができるだけでなく、たくさんの人数が参加できるということがメリットになります。Office 365 E3というプランを選択すると最大で10,000人まで参加できる会議を開くことが可能です。そのため、社員数が多い企業は使いやすいのではないでしょうか。

 

 

Chatwork

Chatwork公式サイト

 

Chatworkは株式会社Chatworkが開発・提供を行っている社内SNSです。クラウド型ビジネスチャットツールとも呼ばれています。フリープランやパーソナル、ビジネス、テンタープライズの4つのプランが準備されており、フリープランは無料で利用することが可能です。

 

フリープランは、コンタクト無制限で利用できるため、さまざまな人と連絡を取り合うことができます。また、11のビデオ通話もできるため、顔を見て話すことが可能です。さらに、2段階認証の利用もできるため、セキュリティにおいても安心して使うことができるでしょう。

 

Chatworkの特徴

Chatworkの特徴は、タスクを作成・編集できることです。タスクは自分で作成することもできますし、ほかの社員から割り振ってもらうこともできます。タスクが完了するとチャットで相手に知らせることができるので、タスク管理がしやすいです。

 

 

LINE WORKS

LINE WORKS公式サイト

 

LINE WORKSは株式会社LINEが提供する社内SNSです。有料ビジネスチャットシェアNo.1となっており、導入企業も10万社を突破しています。セキュリティ認証も得ているため、安心して利用できる社内SNSです。ビジネス版のLINEをイメージすればわかりやすいのではないでしょうか。

 

LINE WORKSの特徴

特徴は業務効率化に必要な機能が充実している点です。例えば、社内掲示板やメンバーの予定が管理できるカレンダーなどの利用が可能で、仕事の活用できる機能が豊富に揃っています。

 

 

まとめ

今回は、無料の社内SNS7種類ご紹介しました。それぞれの製品で特徴が異なるので、比較して自分にあったものを選択するといいでしょう。

 

また、自社にカスタマイズされた社内共有サイトが欲しいという方は、社内ポータル構築サービス「KYO-YU」がおすすめです。KYO-YUは社内Wikiや社内報として使える社内ポータルを作成してくれるサービスになります。社内SNSの多くの製品は月額制を採用していますが、KYO-YUは初期コストのみで立ち上げが可能です。興味のある方は下記のページからお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

 

KYO-YUお問い合わせページ

 

 

 

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